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ココナッツオイルの賞味期限 | 長持ちさせる保存方法や活用法

健康志向の高い女性の中で人気になっており、近年ブームとなっているのがココナッツオイル。

健康に良いと言われ、サラダ油などからココナッツオイルに切り替える人も増加してきています。

しかし、大容量のココナッツオイルを買ってしまい、賞味期限が切れてしまうことも多々あります。

はたして、賞味期限切れのココナッツオイルは食べることが出来るのか?また、長持ちさせる保存方法などを一緒に説明していきますので、是非参考にしてみて下さい。

ココナッツオイルの賞味期限はいつまで

毎日使うものだからと言って、大量に買ってしまったココナッツオイル。はたしてその賞味期限はどれくらいなのでしょうか?開封前と開封後ではどれくらい違うものでしょうか?

一般的に開封前のココナッツオイルの賞味期限は、約2年程度と言われています。しかし、容器の種類によっても異なります。

プラスティック容器の場合は約1年間、紙パックや瓶、缶の場合は約2年間となります。

ちなみに、賞味期限の注意すべき点として、購入してからの賞味期限ではなく、製造してからの賞味期限となるので、購入後2年未満で賞味期限がきてしまうこともあります。

賞味期限の表示の確認を怠らないようにしましょう。また、開封した場合は、出来るだけ早く使い切った方が良いです。

目安としては、2ヶ月以内に使いきるようにしましょう。2ヶ月経っていなくても、異臭や変色がある場合は使用を中止したほうが良いです。

ココナッツオイルの賞味期限は切れたら使うのは危険

賞味期限が切れたココナッツオイルは使えるのかという疑問があります。

賞味期限が切れてからまだ時間が経っていないときは、使っても問題ないだろうと思う方もいらっしゃいますが、結論としては使わないほうが良いです。

よく、胸焼けや胃もたれ、腹痛を訴える人がいます。しかし、これは殆どの場合、「オイルの劣化」つまりオイルが酸化することを言います。

ココナッツオイルは空気中の酸素に触れることよって、味が劣化したり、不快な臭いがしたりするなど、油脂成分が変わっていきます。

さらに酸化が進むと「毒性」を持ちます。ですので、酸化が進んだココナッツオイルを使用するのは、危険です。

ちなみに参加の進んだココナッツオイルの見分け方としては、石油のような酸化油臭がする、色が濃くなっている、泡が出てきている、煙が出る粘りがあるなどがあります。

これらの異変を感じたら直ちに使用を中止してください。

ココナッツオイルの賞味期限が切れた場合の活用法

では、賞味期限が切れてしまったココナッツオイルはどうすればよいのでしょうか?

捨てるという選択肢もありますが、決してシンクに流してはいけません。シンクに流すと、液体だったココナッツコイルが排水管の中で固体になり、つまってしまいます。

ですので、ココナッツオイルの処分方法としては、揚げ物油を捨てるのと同様に凝固剤などを使い、固めて捨てましょう。

また、ビニール袋に古新聞やキッチンペーパーなどを入れて、染み込ませて捨てるという方法もあります。

実は、ココナッツオイルで石鹸やキャンドルを作ることが出来ます。ココナッツオイルを使用すれば、安全性も高く自分の好きな形で手作り石鹸を作ることができるのです。

使い切れなくなったココナッツオイルで、石鹸づくりを楽しんでいる方も沢山います。

また、キャンドル作りも石鹸づくり同様、自分のオリジナルデザインのキャンドルを作ることがきます。

品質のよいココナッツオイルを使えば、体に害のある物質が部屋に広がることがないので、安心・安全に作ることができます。

ココナッツオイルを使ってのオーガニックな石鹸とキャンドルで、心と体を癒すのも良いですね。

ココナッツオイルを長持ちさせる保存方法

ココナッツオイルは、日の当たらない場所での常温保存でも大丈夫です。しかし、カビには十分気を付けたほうが良いです。

寒い時は真っ白に固まり、暖かくなると液体の状態に戻ります。その過程で水分が発生し、カビが生えるという事があります。

では、どうすればココナッツオイルをカビから守ることが出来るのでしょうか?

大瓶で買ったココナッツオイルは、小分けにして保存することカビが発生する確率を下げることが出来ます。

さらに、冷蔵庫で保存することにより、固まったココナッツオイルが液体に戻ることがないので、カビの発生を防ぐことが出来ます。

ココナッツオイルは冷蔵庫に入れておくとバター程度の硬さになります。

製氷皿にココナッツオイルを入れ冷蔵庫で保存することにより、使いたいときに使いたい分だけ取り出すこともできます。

そうして保存しておけば、カビの心配もなく、使い勝手もよいので、品質を損なうことなく長持ちさせることが出来るのです。是非試してみて下さい。

まとめ

・一般的に開封前のココナッツオイルの賞味期限は、おおよそ2年程度である。

・開封した場合は、出来るだけ早く使い切ったが良い。

・賞味期限が切れた場合は使わないほうが良い。

・ココナッツオイルで石鹸やキャンドルを作ることが出来る。

・小分けにして冷蔵庫で保存することにより長持ちする。

ココナッツオイルの賞味期限に対しては、買った後は正しく保管をし、できるだけ早く使いおえることが大切です。

ココナッツオイルの賞味期限が気になる方も多いと思いますが、賞味期限が切れた場合でも、石鹸やキャンドル作りを楽しむこともできるので、一石二鳥ですよね。