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ところてんの賞味期限はいつまで?長持ちさせる保存方法について

近年、ダイエット食品としても需要が高くなっているところてんですが、味もワンパターンでなかなか続けられない、結果購入したのに賞味期限をきらしてしまった。。。そんな経験ありませんか?

この記事では、ところてんとはなんなのか?、ところてんの賞味期限、賞味期限が切れたときの味や見た目、長持ちさせる方法についてご紹介します。

この記事を読んで、ぜひ、ところてんの扱い方をマスターしてみてください。

そもそもところてんって何?

ところてんとは、天草やオゴノリといった紅藻類を茹でて煮溶かし、発生した寒天室を冷まして固めた食品のことです。麺状にするため、「天突き」と呼ばれる器具を用いて、押し出して成型をします。

また、低カロリーであることで知られ、全体の98~99%が水分となっています。腸内でほとんど消化されないため栄養価はほとんどないが、食物繊維として整腸効果があります。

ちなみに、ところてんを戸外で凍結乾燥したものが寒天です。寒天100gあたりの食物繊維はなんと74.1g!健康食品として重宝されている理由がわかりますね。

*ところてんの作り方

 

・乾燥天草 50g

・水2L

・お酢20cc

 

① 乾燥した天草は、砂などが混じっていることがあるので、先に水洗いをします。

② その後、鍋に全ての材料をいれ、強火にします。その後、沸騰したら中火にして50分煮るようにします。(ふきこぼれに注意してください)

③ 天草がドロドロになったら火から下ろし、熱いうちに布でこします。

④ 大きめのタッパーなどで、冷やし固めたら完成です。きな粉と蜂蜜をかけて甘く仕上げたり、酢醤油ベースでいただくのが一般的です。

ところてんの賞味期限はいつまで?

ところてんの賞味期限の記載の仕方は、メーカーごとに異なっています。そのため、購入した商品については、必ず製品パッケージを確認してください。

また、ところてん自体がどのような状態であるかも重要な要素です。考え得るのは、下記の3つの状態です。

・未開封の場合

・開封後

・自家製

未開封の場合

賞味期限としては、3ヶ月という製品が多いです。しかし、賞味期限は同じでも、例えば「常温で3ヶ月」「冷蔵、または冷暗所保で90日」など保存条件が異なっていることがあります。

開封済みの場合

メーカーが定める賞味期限については、開封前のことを指している場合が多いです。開封後については5日程と考えておくと良いと思います。

自家製の場合

冷蔵庫で1週間ほど保存できますが、それでも余った時は冷凍した方が良いと思います。作ったらなるべく早めに食べ切ることをおすすめします。

ところてんの賞味期限が切れた時の味や見た目は?

賞味期限が切れたところてんを食べても大丈夫かどうかは、最終的には自己判断です。

正直、賞味期限が少し過ぎたくらい大丈夫だろうと思うことありませんか?保存状態、経過した時間によって変化してきます。

下記のように、一般的に食品が腐食し始める際に起こる現象と同じことが起こりますので、
賞味期限が切れた後にお召し上がりになる際には、十分注意してください。

*しこしこ感がなくなってくる。

*ぶつぶつと切れやすくなる。

*匂いが違う

*粘り気が出てくる

ところてんの賞味期限が切れたらいつまで使えるのか?

賞味期限が切れたところてんを食べても大丈夫かどうかは、最終的には自己判断です。

一概に言えませんが私の体験談では、5日ほど賞味期限が切れたものを食しましたが、問題ありませんでした。(危ないのでおすすめしません)

結果、衛生面を考えると、やはり賞味期限を過ぎたものを食すのはおすすめできないですね。

ところてんを長持ちさせる方法

一番簡単な方法は、パッケージにところてんと一緒に入っていた液を捨てずに、液ごとところてんを密封容器やタッパーに移すことです。

この時なるべく素手ではなく、清潔な箸や手袋をした手で移すことが雑菌の繁殖を防ぐポイントになります。(液体が少し減ってしまった際には、少しの水とお酢を足すと良いです)

ポイントは、保存するところてんが完全に液体に使っていることです。漏れないように蓋をして冷蔵保存をしておくと、開封後も5日間は保存できます。

まとめ

・ところてんの賞味期限の書き方は、製造メーカーよって違うのでしっかり確認しよう。

・未開封、開封済み、自家製の場合で賞味期限に違いが出てくるので気をつけよう。

・長持ちさせるには、一緒に入っていた保存液、もしくは薄い酢水につけて保存しよう。

「もったいない」その一心で、賞味期限が過ぎてしまうものを捨てるか迷ってしまう気持ち、すごくわかります。

しかし、主に健康食品として食すもので体調を壊してしまうのは本末転倒なので、今回の記事を参考に、健康に過ごしていただきたいです。