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消費期限切れのコンビニ弁当は腐るとどうなる?見分け方や保存方法

「消費期限切れのコンビニ弁当が冷蔵庫からでてきた!」「捨てるのはもったいないけど、食べても大丈夫なのか?」などといったお悩みをお持ちではないですか?

実は、食べられるかどうかは保存の仕方や個人の健康状況によって異なってきます。

簡単に言うと、お腹が弱い方は食べないほうが良いということですが、この記事ではより詳しく、どのような場合には消費期限が切れていても食べられるのか、消費期限が切れたコンビニ弁当を食べられるボーダーライン、また長く保存する方法について紹介しています。

この記事を読み終わると、消費期限を切らせてしまった場合にどうしようかと悩むこともなくなり、より安全にコンビニ弁当を食べることができるようになります。

コンビニ弁当の消費期限が切れても食べられる?

消費期限切れのコンビニ弁当は食べられるのかどうかについて説明する前に、簡単に消費期限と賞味期限の違いについて説明します。

  • 賞味期限とは、美味しく食べられる期限。
  • 消費期限とは、安全に食べられる期限。

よって、消費期限が過ぎてしまっている時点で安全性、品質は保証されません。全て自己責任となります。

賞味期限の場合は、期限が過ぎたからと言ってすぐに食べれない状態になるわけではありませんが、消費期限の場合は、期限を過ぎたものを食べると危険な場合もあることを覚えておきましょう。

そして、保存状況によっては、消費期限が1日切れていても食べても問題がない場合があります。それは、冷蔵庫で保存していた場合です。

私自身も高校生の頃、冷蔵庫に入っていた消費期限切れのコンビニ弁当を食べたことがあります。

期限は1日過ぎていましたが、お腹が弱い私でも何の問題もなかったのを覚えています。

このことから、冷蔵庫で保存していた場合は、消費期限が1日切れていても大丈夫である可能性が高いことがわかります。

次に、お腹を壊しやすい健康状態の人や年齢層について紹介します。次の人は、消費期限切れのものを食べるのを避けたほうが良いでしょう。

  • 風邪気味の人、胃腸が弱い人、冷え性の人
  • 小さい子どもや高齢者

食べても大丈夫かどうかは人によるので、消費期限切れのものを食べるときには、自分の身体としっかり相談して決めましょう。

コンビニ弁当が腐ると状態はどうなる?

この章ではコンビニ弁当が腐ると、どのような状態になるかについて紹介します。

消費期限が切れていなくても、保存の仕方が悪いと腐ってしまうこともあるので、食べる前にはしっかり確認しましょう。

見た目やにおいでわかること

  • 変色している
  • 異臭がする
  • 糸を引いている

食べてみてわかること

  • 変な味がする
  • 舌がピリピリする

見た目では腐っているか判断できず、食べるのに抵抗のある方は、弁当の中身を加熱してから食べるとよいでしょう。

コンビニ弁当の長期保存方法

コンビニ弁当を朝購入し、お昼に食べる場合は数時間の保存時間があります。この間に正しい保存の仕方をしないと、期限内でも悪くなってしまう場合があります。特に夏場は注意が必要です。

下の正しい保存方法を参考にして、食中毒などにならないように気を付けましょう。

  1. 購入後は、高温多湿や直射日光が当たるところでの保存を避ける。
  2. 冷蔵庫での保存が望ましい。
  3. 買ってから食べるまでになるべく開封しないように気を付ける。

一方、1ヶ月程の長期保存をしたい場合には冷凍保存がおすすめです。

コンビニ弁当を冷凍するというのはあまり聞いたことがないかもしれませんが、ポイントをおさえて冷凍すればコンビニ弁当を美味しく長く保存することができます。

この方法で保存しておけば、毎日忙しい方でも冷凍庫から取り出して解凍するだけで、ご飯にすることができます。

それではさっそく冷凍の仕方を説明していきたいと思います。

  1. コンビニ弁当についている調味料をとって冷蔵庫に入れておく。
  2. 密封できる大きさの袋(ジップ付き袋など)に空気が入らないようにして入れて冷凍する。

そして、注意事項がいくつかあります。

  • 冷凍する前に開封しない。
  • レンジで解凍するよりも自然解凍。
  • レンジなどで温める前に、ご飯に少量の水をかけると美味しくなる。
  • 再冷凍はしない。
  • 冷凍しない方が良い弁当もある。

唐揚げ弁当、とんかつ・チキンカツ弁当などフライ系の弁当

これらの弁当は解凍したときに、ベチャッとしてしまうので冷凍しないほうが良いです。

それがあまり気にならない方は冷凍しても良いでしょう。冷凍した場合は、3週間以内に食べるようにしましょう。

消費期限が長い!おすすめのコンビニ弁当(チルド弁当)

普通のコンビニ弁当よりも少し長持ちするのはチルド弁当です。同じくコンビニに並んでいて、ほかのコンビニ弁当よりも消費期限が長いのでおすすめです。

チルド弁当には、パスタや丼など様々な種類があります。チルド弁当は、運ばれてきてからお店に並べられるまで5C°前後の低温で保存されています。

そのため、普通のコンビニ弁当が製造されたその日に消費期限が設定されるのに対して、チルド弁当は2~3日消費期限が長く設定されています。

また、低温で保存されているため、含まれている食品添加物の量が少ないので健康にもいいです!数日間保存させておきたい場合には、ぜひチルド弁当を選びましょう。

まとめ

・コンビニ弁当は冷蔵庫で保存していれば、消費期限が1日くらいであれば食べられる可能性がある。

・消費期限が切れているものは安全の保証はないので、自分の体調や性質を考え、食べても自己責任ということを忘れない。

・変色、異臭、糸が引くなどの異常が見られたら、腐っていると判断できる。

・冷凍保存すれば3週間程、長期保存できる。

・2~3日消費期限が長い、チルド弁当がおすすめ。食品添加物も少ない。

コンビニ弁当は、忙しい方でも気軽に購入できて便利な食品ですが、美味しく食べるために保存方法や期限をしっかりと守るようにしましょう。

長期保存ができる冷凍庫での保存も紹介しました。

こちらも便利ではありますが、購入直後のほうが美味しいとは思いますので、買ってすぐに食べるのがおすすめです。

万が一消費期限が切れてしまった場合は、自己責任です。不安な方は、食べないようにしてください。