初夏から始まる紫外線対策代表的なアイテムが“日焼け止め”ですが… 間違った使い方をしていませんか?
ちゃんと効果が発揮できる使い方をしていますか?そして、肌に優しいアフターケア出来ていますか?この記事では日焼け止めクリームの大切なポイントを解説していきたいと思います。
記事を読み終えると紫外線対策、肌ケアまでばっちり!夏を乗り越えましょう!
目次
日焼け止め、下地などスキンケアの順番は?(下地の後か前か…)
[itemlink post_id=”3017″]日焼け止めを朝のメイク時に入れるタイミングは乳液の前? それとも…化粧下地の後?色々聞きますが、実は効果的な順番を言うとこうなります。
日焼け止めクリームを塗る順番(リキッド、クリームタイプ)
1.化粧水
2.美容液
3.乳液
4.日焼け止めクリーム
5.化粧下地
6.ファンデーション
日焼け止めはお肌のお手入れとして乳液の後にしてください。
そしてそれぞれの間に少し間隔を空けるとより肌に馴染み化粧崩れも防げます。日焼け止めクリームの後に塗る化粧下地ですが、UV カット機能が付いていればより強力に紫外線を防げます。
日焼け止めクリームを塗る順番(スプレー、パウダータイプ)
1.化粧水
2.乳液
3.化粧下地
4.ファンデーション
5.日焼け止めクリーム
パウダータイプやスプレータイプを使用するならファンデーションの後の仕上げとして日焼け止めクリームを使用してください。
リキッドやクリームタイプと同じような順番だと仕上がりが悪くなってしまい、ヨレたりしてしまいます。実はこのタイプは外出先での塗り直しの時も便利なのです。
日焼け止めの効果的な塗り方
日焼け止めは順番ももちろん大切ですが、実は…タイミングと量も大切なのです。
タイミングは出かける 30 分前がキーポイント!なぜなら、クリームが肌に浸透するまでに 30 分は要するからです。浸透しきらずに出かけてしまうとせっかくの日焼け止めも意味がありません。
そして、重要なのが一回の量です。どのブランドのクリームも500円玉大です。クリームタイプなら真珠の粒 1,5 から 2 粒くらい、乳液タイプなら 500 円大です。
日焼けしたくないからと適量以上を塗ってしまうと、後に塗る化粧下地やファンデーションがヨレたりと仕上がりも悪く肌トラブルにも繋がってしまいます。効果を持続するためには適量を守るのも大切です。
日焼け止めクリームの塗りなおし方
イベントが多い夏、海や山、レジャーなどの屋外行動がどうしても多くなります…。
そうでなくとも仕事の通勤でさえも日焼け止めクリームは欠かせません。せっかく塗ったにもかかわらず結局は汗で流れてしまうことも…。そこでここでは流れてしまった時の塗り直し対処法を教えます。
簡単に日焼け止めを塗り直すとき
外出先や、待ち合わせなどで簡単に塗り直したい時は SPF、PA の UV カット機能付きファンデーション、パウダーがおすすめです。手順としては…
- 脂取り紙などで皮脂や汗を軽く拭き取ります。
- 顔の塗り直しはUV カット機能が付いたファンデーションやパウダーで行いましょう。この時顔全体になじませることが大切です。
しっかりと日焼け止めを塗りなおすとき
時間と手間がかかりますが、今日はどうしても焼きたくないというときには軽くメイクを落としてから塗り直すようにしましょう。手順は…
- クレンジングを含ませたコットン(クレンジングシートでも OK)でメイクを落します。
- 水や拭き取り化粧水などでクレンジングを落します。
- 化粧水や乳液で肌に水分を浸透させます。
- 丁寧に日焼け止めクリームを塗ります。(両頬、おでこ、鼻、顎、は特に日焼けしやすくシミもできやすいので重点的に塗りましょう)
- メイクを仕上げます。
大体の目安として 2、3時間で塗り直すとより長く効果が持続します。
日焼け止めクリームは落とすときのケアも大切です。きちんとお手入れしないと後々肌トラブルに繋がってしまいます。では、種類別に落とし方を見ていきましょう。
お湯や洗顔で落とせるタイプ
敏感肌や肌への負担を減らす紫外線吸収剤が使われていない日焼け止めはお湯や石鹸で優しく落とせます。このタイプの日焼け止めクリームは体に塗っていてもクレンジング要らずで、簡単に落とせます。でも、メイクをしているならクレンジングを使ってしっかり落としてください。
クレンジングで落とせるタイプ
日焼け止めクリームのタイプでクレンジングでしか落とせないものもあります。紫外線カットが高いか、ウォータープルーフタイプです。このタイプは体に塗っていてもクレンジングが必要です。
肌トラブルが気になる人は蒸しタオルなどでしっかり毛穴を開かせてからクレンジングをしてください。オイルタイプのクレンジングをおすすめします。
まとめ
*日焼け止めクリームは塗る順番が大切(リキッド、スプレータイプで異なる)
*日焼け止めクリームを塗るのは出かける 30 分くらい前に
*適量を守らないと肌トラブルになる
*2,3時間で塗り直しをして効果を持続させて
*アフターケアでしっかり肌に潤いを
一年中紫外線に晒される顔や手足、日焼け止めクリームはもう必需品になりつつあります、ですが順番や量、タイミング、アフターケアまでしっかりしないと効果を発揮できません。
用法容量をしっかり守りつつ上手に付き合いましょう。

