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妊婦がボーリングをするなら何週目まで?リスクとその影響について

「妊娠中だけど、ボーリングってやっていいのかな?」妊娠中は何はやって良くて、何をしてはいけないのか、わからないことが多いですよね。

食べてはいけない食べ物や、どのくらいの週数ならお出かけできるのかなど、私も妊娠中には不安でいっぱいで、よくネットで検索をしていました。

この記事では、妊婦さんがボーリングをするリスクや、母体と赤ちゃんへの影響を明確にして、妊娠何週ごろならボーリングができるのかを説明していきます。

妊婦はボーリングをしても良いのか

ダメという決まりはありませんが、妊婦さんにボーリングはオススメできません。なぜなら、母体やお腹の赤ちゃんにとって危険を伴うスポーツだからです。

産婦人科部会の『妊婦スポーツの安全管理基準』によると、妊娠中のスポーツに関して、競技性の高いもの,腹部に圧迫が加わるもの,瞬発性のもの,転倒の危険があるもの,相手と接触したりするものは避ける。

との記述があります。

ボーリングは誰かとスコアを競い合い、重たいボールを持つことで腹部に圧迫が加わり、さらに、ボールを投げる際には瞬発性があり、転倒の危険もあります。

妊婦さんが避けるべきスポーツの条件にかなり当てはまっている、危険度の高いスポーツであることがわかります。

妊婦がボーリングをするリスク

子宮が収縮する可能性がある

重いボールを持つと、子宮が収縮し、流産や早産のリスクが高まります。また、子宮が収縮することで、子宮の血流量が減少し、胎児低酸素状態になる可能性もあります。

胎児が低酸素状態になると、心拍数が変化することや、発育障害になる危険性があります。

私も妊娠中はなるべく重たいものを持たないように気を付けていました。

重いものを持つとお腹に力が入り、その度にお腹が痛くなってしまうので、お母さんのためにも、赤ちゃんのためにも気を付ける必要があります。

転倒する恐れがある

妊娠中はお腹が大きく重たくなることで、重心が前方に移動し、体重も増加するため、スポーツを行う時にバランスを崩しやすいです。

転倒した際に腹部を打撲すると、胎盤の早期剥離を生ずることもあります。実際にボーリングをするときには、マイシューズを持参しない限りは靴をレンタルしますよね。

慣れない靴で、ボールを持ちながらヨロヨロとボーリング場の床を歩くことは、普段よりも転倒のリスクが高いと考えられます。

妊婦がボーリングをした時の影響は?

重いボールを持って投げることで子宮収縮を招いたり、転倒したり、母体や赤ちゃんの肉体的に影響する可能性があることはまず考えなくてはなりません。

ただそれだけではなく、万が一、ボーリングをしてしまったことで流産など悲しい結末を迎えてしまった時に、妊婦さんの精神面にも影響が出る可能性があります。

私が妊娠していたときは、ホルモンバランスの乱れが原因なのか、体の不調によるストレスや、子育てへの不安が原因なのかはわかりませんが、妊娠前よりメンタルが不安定でした。

そんな精神が不安定な時に、ボーリングで大事な赤ちゃんに万が一のことが起きた際には、心にも大きなダメージが残ります。そこからうつ病などの精神的な病気になる可能性もあります。

「うつ病なんて大げさな・・・」と思うかもしれませんが、神戸女子大学看護学部の玉木敦子教授によると、

妊婦と産後の母親のうつ病り患率については、報告によって差はありますが、それぞれ約1割と考えられています。つまり毎年およそ10万人の妊産婦がうつ病にり患していることになるのです。

との結果が出ていると述べられています。

女性は男性よりもうつ病になりやすく、特に妊産婦はうつ病になりやすい時期です。

「これまでも精神病になったことはないし、私は大丈夫!」と思っている方も、ホルモンバランスの乱れによっては、何が起きるかわからないのが妊娠・出産です。十分に注意をしましょう。

妊娠何週目までなら大丈夫なのか

妊娠何週目までなら絶対安全!という期間はありません。

ボーリングは妊婦さんにとってリスクの多いスポーツなので、できれば避けてほしいですが、どうしてもやらなければならないのであれば、最低でも妊娠16週以降にしてください。

全妊娠の10~15%に起こるとされている、自然流産の発生時期のほとんどが妊娠12週未満であることが知られています。

そして、16週以降には自然流産がほとんどなくなることと、妊娠16週頃には前置胎盤の診断が可能なことから、安全を配慮してボーリングをするなら妊娠16週以降が望ましいです。

それでも必ずお医者さんに相談して、自分がスポーツをできる状態なのかを確認してください。妊娠経過が良好でない場合や、多胎妊娠の場合には、単胎妊娠よりもリスクが大きいので、ドクターストップがかかる可能性があります。

まとめ

・妊娠中のボーリングにはリスクがいっぱい!

・母体やお腹の赤ちゃんへの影響も大きい。

・それでもボーリングがしたいのなら妊娠16週以降にしましょう。

ボーリングは妊婦さん向けのスポーツではないのでオススメはできませんが、もし誘われたら、みんなの応援に徹するのも良いですね。

出産までは大変なことがたくさんありますが、お腹に赤ちゃんがいる期間は一生の中でも少ない貴重な時間です。旦那様や周りの方にも協力してもらいながら、この幸せな時間を楽しみましょう!