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中国産うなぎは安全でおいしいのか?国産よりも安い理由

みなさんは「土用の丑の日」にうなぎを食べますか?食べたいけど国産うなぎは高いし、中国産うなぎは安いけど食べても大丈夫なの?そして味は美味しいの?と不安な方も多いと思います。

私も疑問を持つひとりです。高級品というイメージからあまり食べる機会を設けず、かといってスーパーで見かける中国産うなぎに挑戦する勇気もなく…。

しかし、もしも中国産うなぎが安くて安全で美味しいのであれば食べてみたいですよね。

この記事では4つの視点から中国産うなぎについて見ながら、中国産のうなぎの安全面・美味しさについての疑問を解消しています!

中国産うなぎの安全性は?

まず、中国産うなぎって安全なのでしょうか?答えはYES(はい)です。日本鰻輸入組合という組織が輸入鰻を管理しているからです。この日本鰻輸入組合という組織によって安全性向上のために2つの取り組みを行っています。

①養殖池・池揚前検

②加工場搬入時検査

③製品検査

④中国輸出時検査

⑤日本輸入時検査

の5つの検査を行っており、この検査に合格しないと市場に流れてこない仕組みになっています。また中国、日本の政府それぞれの監視があるためしっかりと検査されています。

また、蒲焼の生産日や養殖場や加工工場へ生産履歴の確認も可能です。また、日本基準ですべての検査が行われており、輸出国、税関、店頭それぞれで厳正なチェックのもと日本へ輸入されているのです。

なぜ日本産と比べて安いのか?

次に、なぜ日本産と比べて中国産は価格が安いのかという疑問にお答えします。まず、中国の人件費が安いことが挙げられます。

また、中国産うなぎといわれるものには、日本で主に食べられている「二ホンウナギ」も含まれていますが、その他の品種も多く含まれています。

そのため国産うなぎと比べると稚魚の確保もしやすいため経費がかからないことも安さの理由として挙げられます。

その他にも国産うなぎと比べて、中国産うなぎはある程度大きくなるまで育て上げてから出荷していることも安さに関係しています。国産うなぎは1枚あたり1人のところを、中国産うなぎは1枚あたり2人でまかなうことができるのです。

中国産うなぎは日本産うなぎと比べて味が落ちるのか?

味についての比較もしていきます。まず、国産と中国産の違いとして見た目ですぐに判断できるのが大きさです。国産は小さく、中国産は大きいと一般的にいわれています。

なぜ大きさに差が出るかというと、それは環境が大きく関係しています。国産の場合、養殖用のビニルハウスの中で水温、温室共に管理がしっかりされた環境で育ちます。

そのため、早く成長し、皮も薄い状態で出荷されているのです。一方の中国産の場合、ビニルハウスではなく、土に掘られた広い池の中で生育されます。水温や気候、また泥などに影響を受けるため身も大きく皮も厚くなるのです。

また、国産と中国産では大きさだけでなく味や食感も違うといわれています。まず国産は身が薄く固めでしっかりした味といわれています。皮も薄いです。

一方で中国産は身が大きくふっくらしており、脂が多いといわれています。皮も厚いため、食べるときに大きいと感じたり、噛み応えを感じるようでしたら中国産である可能性が高いです。

ただ、目隠しをした状態で国産と中国産を食べ比べた時に味を言い当てることができる人は少ないのではないでしょうか。

うなぎを食べるときは蒲焼きとして料理されているものが多く、その味付けや調理方法によって味は変化します。

出来るだけ安くうなぎを食べるには?

では、出来るだけ安く、うなぎを食べるにはどのような方法があるのでしょうか?実はそんなに難しいことをせずに安く美味しいうなぎを食べることができるのです。

まず、家で調理して食べる場合。おすすめは中国産のうなぎを購入し、ある手間を加えることです。ある手間とは、熱湯で洗い流すことです。

市販のスーパーで売られているうなぎの蒲焼きを電子レンジで温めてしまうと固くなってしまい美味しくなくなってしまいます。手順を説明していきます。

①バットにうなぎを入れ、熱湯で付いているたれを洗い流します

。たれを洗い流すことによって冷え固まっていたコラーゲンを柔らかくします。

②湯で洗ったらすぐに湯を流し、キッチンペーパーで余計な水分を拭き取ります。この時点で洗う前よりも身がふっくらとしています。

③余分な水気を取ったうなぎがくっついてしまわないように、アルミホイルにうすく油を塗り、その上にうなぎを置きます。

④そのうなぎの上に酒小さじ2杯を振りかけます。

⑤アルミホイルで全体を包み、グリルで3分蒸します。IHなどでしっかり余熱を入れてから蒸すことがポイントとなってきます。

⑥うなぎにたれを塗り、さらに1分間グリルで焼きます。

以上の工程によって家で簡単に美味しいうなぎの蒲焼きを食べることができます。家で作らずに外で安く食べたいときはどうしたらいいの?という方もいるかもしれません。その場合は以下のお店に行くことをお勧めします。

・牛丼、弁当、寿司、レストランのチェーン店

・コンビニエンスストア

上記のお店は「土用の丑の日」間近になると一斉にうなぎを売り出すため、お得なキャンペーンを行っている場合も多いです。ぜひ次の「土用の丑の日」の際にはそれぞれのホームページを見てみるのもいいですね。

まとめ

調べた結果、

・日本鰻輸入組合が日本基準でしっかりチェックされているため安全性は高いと言える

・中国産のうなぎにかかる経費が国産と比べて安いため、中国産うなぎは安い
・味自体の違いは調理方法にあり

・安く食べたい場合は中国産うなぎ。

日本でよく見かける中国産うなぎも厳しい日本基準のチェックを無事通って出荷されており、安全性は以前よりも高くなっています。

味も大きな差はありませんが、出来るだけ安くうなぎを食べたい!という方は中国産うなぎを、いくら安全になったからと言ってやっぱり中国産は不安…という方には国産うなぎをお勧めします。

私自身どちらも同時に購入して食べてみて今後どちらを好んで選ぶか決めたいと思います!